習慣を変えるには何が必要か?
意識的な努力をしてはいけません!
それだと無意識の領域の習慣は変わることがないからです
大事なのは
ビジョン
イメージ
ご褒美
信念
など無意識部分を変更することです
その部分が変更されると習慣も変わります。
具体的には動画で話しています。
- <千葉県50代女性Tさん>
- ●解決したい部分
- 朝なかなか起きれない自分
- ●解決した部分
- 気持ちがスッキリした。
- 朝起きれるイメージが持てた。
- 次の目標が見えた。通訳試験
- の合格のイメージを持てた。
- <埼玉県30代男性Kさん>
- ●解決したい部分
- 無気力になることがある。
- ●解決した部分
- いくつかの感情を吐き出してスッキリした。
- 習慣の改善
- 無意識
- 本当に欲しいもの
- 資格が欲しい
- イメージ
- 合格できそう!
- 信念変更
- 通訳試験の合格は自分の人生に必要
- 本当に欲しいもの
- 朝起きれない時
- 本当に欲しいもの
- ない
- イメージ
- ない
- 信念変更
- 寝ていると楽しい
- 本当に欲しいもの
- 意識的な努力
- 手段が間違っている
- 失敗するので習慣化は難しい
- 無意識
- 無気力
- •本当に欲しいもの
- なし
- イメージ
- なし
- 信念変更
- なし
- やる気を維持する信念
- モチベーション
- 習慣の改善
目の前に壁がある時ってどうしても気が滅入りますよね。
これなんとかしないとダメなんだけど、どうやって解決したらいいのかわからない。
僕は高校生の時にそれを感じました。
高校時代に何をやってもうまく行かなくて。
・勉強もつまらない。
・友達と遊んでててもしっくりしない。
・未来が見えない。
・部活の陸上部でも全国大会目指せるようなレベルでもない。
・女の子とちょっと付き合ったけど、好きになれず振られる。
・大学進学の価値がわからないし、イメージできない。
こんな感じで、見えない壁にぶつかっている感じでした。
そんな中、自分がどうしてもこだわりたいことを探し続けました。
僕が選んだのは医学部受験でした。
「お医者さんになるためなら、勉強する意味がある!」と思ったのです。
ここで大事なのは、ビションが作れたことです。
壁にぶつかっている時はビジョンが作れていないことが多いです。
これが超えるべき第一の壁です。
ビジョンが見えると少なくとも頭の中では壁を突破できています。
これが大事です。
ビジョンが出来たら、次は苦手意識と自信を管理します。
具体的にはこちらで詳しく書いています!
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