こんにちは うなばらです。
相談されることってありますよね
相談することもありますよね
困っているから相談する
困っている人を助けたいから相談にのる
日常生活の風景ですよね
ところが、この時に悲劇が起きている場合があります。
相談する側の言葉で、相手が傷ついてしまうことがあるのです。
これって実は沢山発生しています。
しかし、相談する方が立場が弱いので公になっていないだけなんです。
具体的に どんな言葉を付け加えると悲劇が起きにくいか?
について話しています。
- <東京都20代男性Kさん>
- ●解決したい部分
- 前の彼女に復縁を持ちかけた後に年上の友人に「情けない」と言われてショックだったこと。その時の自分を認めてあげたい。
- ●解決した部分
- 当時の自分を認めることができ、今の自分から「大丈夫だよ」と励ますことで、ショックから立ち直れた。(気にしなくなった)
- 相談は素人にすると危険
- 家族
- 友人
- 経験値で解決するもの
- 意識部分
- 相手の価値観によるアドバイス
- ショックを受けた言葉によるメンタルブロック
- 傷つく
- 相談する側
- ショックを受ける可能性がある
- ショックを受けない
- 相手の価値観と自分の価値観は違い
- 永遠にショックを受けないといけない
- 相手を恨んでもどうしようもない
- ショックを受ける可能性がある
- 相談受ける側
- ショックを与える可能性
- 意見は言うけど個人的なもので、決めるのはあなた
- この一言!
- 潜在意識レベルでの問題
- コミュニケーション
- 性格
- 習慣化
- 復縁
- 復縁ノウハウがある
- 感情を表面に出さないで定期的に連絡は続ける
- 相手が嫌がった部分は改善する
- 気心がしれているので安心感が相手にもある
- 好きな部分は存在した
- 相談は素人にすると危険
目の前に壁がある時ってどうしても気が滅入りますよね。
これなんとかしないとダメなんだけど、どうやって解決したらいいのかわからない。
僕は高校生の時にそれを感じました。
高校時代に何をやってもうまく行かなくて。
・勉強もつまらない。
・友達と遊んでててもしっくりしない。
・未来が見えない。
・部活の陸上部でも全国大会目指せるようなレベルでもない。
・女の子とちょっと付き合ったけど、好きになれず振られる。
・大学進学の価値がわからないし、イメージできない。
こんな感じで、見えない壁にぶつかっている感じでした。
そんな中、自分がどうしてもこだわりたいことを探し続けました。
僕が選んだのは医学部受験でした。
「お医者さんになるためなら、勉強する意味がある!」と思ったのです。
ここで大事なのは、ビションが作れたことです。
壁にぶつかっている時はビジョンが作れていないことが多いです。
これが超えるべき第一の壁です。
ビジョンが見えると少なくとも頭の中では壁を突破できています。
これが大事です。
ビジョンが出来たら、次は苦手意識と自信を管理します。
具体的にはこちらで詳しく書いています!
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